2018年8月2日木曜日

Progateやってみた その2【Git編】

今日も今日とてProgateGitを勉強してます。

1.gitの状態を確認する
git status
と打つと、git add したファイルの状態を見ることができる。
ファイルのうち、変更があったものについては、
modified [file name ]
と赤色で表示される

2. ファイルの変更箇所を確認する
git diff
と打つと、ファイルの更新箇所が表示される
追加した部分は
+ hogehoge 
と緑色で表示される
削除した部分は
-  hoge
と赤色で表示される

3. 変更したファイルを stageにあげる
git add [modified file]
と打つと、変更したファイルをstageにあげることができる
で、変更したファイルは
git commit でローカルレポジトリに登録
git push でリモートレポジトリに登録(でいいんだよね...)

4. 変更履歴を確認する
git log
と打つと、コミット履歴とコミットメッセージをみることができる
オプション -p をつけてコマンドを打つと
変更履歴が見れる

...というあたりでProgateの基本的なところは終わり。
あとは少し本を読んだり、実際に使いながら覚えていくしかないかな。

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