今日も今日とてProgateGitを勉強してます。
1.gitの状態を確認する
git status
と打つと、git add したファイルの状態を見ることができる。
ファイルのうち、変更があったものについては、
modified [file name ]
と赤色で表示される
2. ファイルの変更箇所を確認する
git diff
と打つと、ファイルの更新箇所が表示される
追加した部分は
+ hogehoge
と緑色で表示される
削除した部分は
- hoge
と赤色で表示される
3. 変更したファイルを stageにあげる
git add [modified file]
と打つと、変更したファイルをstageにあげることができる
で、変更したファイルは
git commit でローカルレポジトリに登録
git push でリモートレポジトリに登録(でいいんだよね...)
4. 変更履歴を確認する
git log
と打つと、コミット履歴とコミットメッセージをみることができる
オプション -p をつけてコマンドを打つと
変更履歴が見れる
...というあたりでProgateの基本的なところは終わり。
あとは少し本を読んだり、実際に使いながら覚えていくしかないかな。
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